プログラム(ご発表順)
- 12:00-13:00
ランチョンセミナー1卵巣癌の治療戦略とBevacizumabの役割
楯 真一
(千葉大学医学部附属病院 産婦人科)
[共催]中外製薬株式会社
- 13:00-14:15
基調講演『がんゲノム医療を実践するために』臨床医に知ってほしい検体取扱いの基本
〜サンプリングの採取・保存〜畑中 佳奈子
(北海道大学病院 先端診断技術開発センター)
がんゲノム医療における画像下生検の役割
曽根 美雪
(国立がん研究センター中央病院 放射線診断科・IVRセンター)
リキッドバイオプシーの実践
高阪 真路
(国立がん研究センター研究所 細胞情報学分野)
- 14:30-15:30
特別講演1婦人科遺伝性腫瘍に対するゲノム医療のインパクト
平田 真
(国立がん研究センター中央病院 遺伝子診療部門)
子宮体癌に対するゲノム解析とサブタイプ分類による予後予測
白石 航也
(国立研究開発法人国立がん研究センター研究所 ゲノム生物学研究分野)
- 15:30-16:15
特別講演2肺癌のゲノム個別化治療の進歩とその展望
弦間 昭彦
(日本医科大学)
[共催]日本化薬株式会社
- 16:15-17:00
セミナー1『卵巣がん薬物療法アップデート』クローズアップDose-Dense療法
岡本 愛光
(東京慈恵会医科大学 産婦人科学講座)
[共催]武田薬品工業株式会社
- 16:15-17:00
IP療法の復活
藤原 恵一
(埼玉医科大学国際医療センター/国際医療福祉大学)
[共催]武田薬品工業株式会社
- 17:20-18:05
セミナー2進行卵巣がんの初回治療戦略
伊藤 公彦
(関西ろうさい病院 産婦人科)
[共催]アストラゼネカ株式会社、MSD株式会社
- 8:30-9:15
モーニングセミナー『ASCO morning report』ASCO2022の速報解説
松本 光史
(兵庫県立がんセンター)
- 9:15-10:00
特別講演3がんゲノム医療の課題
〜テクノロジーに見合った治療提供を〜山本 昇
(国立がん研究センター中央病院先端医療科)
- 10:15-11:00
セミナー3進行・再発子宮体がんにおけるペムブロリズマブ+レンバチニブ併用療法
~有害事象のマネジメントと国立がん研究センター中央病院の取り組み~西川 忠曉
(国立がん研究センター中央病院 腫瘍内科)
[共催]MSD株式会社/エーザイ株式会社
- 11:00-12:00
特別講演4がん新医薬品等の承認審査の過程と特徴
藤原 康弘
(独立行政法人医薬品医療機器総合機構)
- 12:00-13:00
ランチョンセミナー2卵巣がん薬物療法における真の個別化治療
〜PARP阻害剤とVEGF阻害剤の使い分け〜松村 謙臣
(近畿大学 産科婦人科学教室)
[共催]武田薬品工業株式会社
- 13:30-14:15
特別講演5婦人科領域における放射線治療
〜MR画像誘導放射線治療を中心に〜高橋 彩加
(国立がん研究センター中央病院 放射線治療科)
子宮頸がん放射線治療における日米欧のギャップ
〜本邦ガイドライン線量目標値変更の提案〜村上 直也
(国立がん研究センター中央病院 放射線治療科)
- 14:15-14:35
セミナー4抗体薬物複合体(ADC)を用いた婦人科がん治療開発の展望
西川 忠曉
(国立がん研究センター中央病院 腫瘍内科)
- 14:45-15:45
シンポジウム『アジアに向けた臨床研究の発信』Asia Clinical Trials Network for Cancers Project: ATLAS project
須藤 一起
(国際開発部門TR推進室)
EAGOT(East Asian Gynecologic Oncology Trial Group)設立の意義とその将来像
榎本 隆之
(新潟大学 大学院医歯学総合研究科産科婦人科)
- 16:00-16:45
セミナー5がんゲノム医療中核拠点病院における研究開発に向けた取り組み
織田 克利
(東京大学大学院 医学系研究科 統合ゲノム学分野)